子どもに包茎手術は必要!?小児包茎治療についてご紹介!

子供が生まれた時、息子だとすれば男性の側は息子の気持ちを理解できる可能性が高いですが、女性は息子の気持ちが理解できないことも多いようです。
心の問題だけでなく、身体の問題でも同様のことが言えるかもしれません。
例えば、小児包茎と呼ばれるものがこれに該当します。
女性は包茎の知識があったとしても、まだ子供が小学生に入る前などでは自分の子供も真性包茎に違いないと心配してしまうものです。
その時、小児包茎手術をした方が良いのではないかと考えることもあるかもしれませんが、大人の場合と事情が違うことをまず理解しておきたいところです。

小児包茎は普通100%になる

男の子が生まれてきた場合、女性である母親は子育てをするわけですがこの時ある疑問を感じることが多いようです。
それは、子供の陰茎部分を見たとき包茎になっていることです。
大人の陰茎部分を見たことがある女性は、亀頭の部分が表面に露出しているイメージを持っているかもしれません。
特に、性行為の時などのように勃起しているときは亀頭の部分が露出していることから自分の子供はこれが露出しておらず病気ではないかと考えます。

確かに、子供のうちは包茎になっていますがほぼ100%包茎であるわけです。
例えば自分の旦那さんの陰茎を見たとき、亀頭の部分が空気にさらされているとしても、その旦那さんがまだ小さかった頃は包茎の状態でした。

ここで重要なデータを1つ紹介していきます。
そのデータは、まず生まれたばかりで小学生位になるこれは100%包茎となっており、気にする必要はないと言うわけです。
そして小学校高学年でも6割以上の生徒は包茎状態となっておりこれも特に気にする必要はありません。
さらに中学生以降になると30%ぐらいしか真性包茎はいなくなりますが、いずれにしても年齢とともに自分の息子が包茎ではないことに気がつくでしょう。

では絶対に手術をしてはいけないのか

子供が包茎状態の場合であっても、理論的には手術をしない方が良いことが理解できたかもしれません。
それは言うまでもなく、大人になったときにその状態が維持される可能性は少ないからです。
少なくとも、真性包茎と呼ばれる人は国民の男性の中でも10%もいないとされており、もし10%に入ったとしても大人になって手術をすれば良いわけです。
そのため、小さなうちに親がわざわざ心配をして包茎手術をさせようと考える必要はありません。

ただし、場合によっては包茎手術をした方が良いケースもあります。
子供で包茎手術をした方が良いケースは、何らかの病気になってしまっている場合です。
よくあるのは、排尿の妨げになっている場合ですがこれもよほどひどい場合でない限り放っておけば問題ありません。
逆に皮の中に尿が溜まってしまう状態の場合は一度病院に行った方が良いかもしれません。

また他の病気として、亀頭包皮炎と呼ばれる病気があります。
これは包茎の状態のため不衛生な状態になる可能性があり、そこにばい菌が溜まってしまうことです。
その結果炎症を起こしやすくなり赤く腫れあがる事などがあるかもしれません。
大人等はそのような状態になる人もいますが、子供でもごくまれに亀頭包皮炎になるケースがあります。
一度ぐらいならば問題ありませんが、この状態が何度も繰り返される場合は注意が必要です。

実際に手術をする場合にはどれぐらいのお金がかかるのか

包茎手術をする場合、子供の場合はどれぐらいのお金がかかるが気になるところです。
基本的には、200,000円前後のお金になると考えた方が良いかもしれません。
ただし、この金額については保険が適用されるケースが多いことを知っておきましょう。
一般的に大人の包茎手術の場合には、カントン包茎などを除いてなかなか保険が適用されません。
特に仮性包茎の場合は日常生活に支障を及ぼさないことが多いだけでなく、手術をするきっかけが見た目の良さを追求するだけのことが多くなります。
そうすると、そこに保険が適用されるとなれば国民の税金を使ってその人の陰茎の見た目を良くすることになるわけです。
納税者も、他人の男性の陰茎の見た目を良くするために税金を払いたくないと感じるでしょう。
つまり、保険が適用される場面と言うのは、病気の状態になっているかどうかの分かれ目といえます。

これは子供の場合でも適用され、単に親が心配をして何の症状も出ていないのに包茎手術をしてほしいと言う場合は、医者も断ることができないため手術をするかもしれませんが、保険適用は無いと考えて良いです。
一方で、亀頭包皮炎を代表する病気にかかっている場合には、病気の治療と言う名目で包茎手術であっても保険が適用されることになります。

まとめ

男の子を持つお母さんの多くは、子供の陰茎を見て包茎と心配をするようです。
しかしながら、少なくとも小学校低学年ぐらいまでは100%に近い位包茎の状態が当たり前です。
中学生ぐらいになるとさらにその割合は減りますが、それでも1部の子供は包茎の状態になります。
大人になると、90%以上の人は真性包茎から抜け出します。
そのため、子供のうちに無理に手術をするような事は避けた方が良いかもしれません。

ただ、亀頭包皮炎などになっている場合には手術をした方が良いため、この場合には保険を適用して手術をするようにしましょう。